CUSCO　クスコ　ストラットバー　4WD　1500cc　JB74W　フロント　ジムニーシエラ　OSタイプ　60M-540-A

CUSCO
クスコ
ストラットバー
4WD
1500cc
JB74W
フロント
ジムニーシエラ
OSタイプ
60M-540-A

¥11590

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■タイプ OS

■参考取付時間(H) -

■自動車メーカー SUZUKI/スズキ

■コード A

■商品コード 60M 540 A

■JANコード -

■備考 -

■メーカー CUSCO/クスコ

■排気量 1500cc

■商品説明クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。オーバルシャフト・ストラットバー◎オーバル断面形状の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用◎車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて3タイプの断面形状を設定◎取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ

■型式 JB74W

■年式 2018.7〜

■駆動 4WD

■車種備考 -

■商品名ストラットバー

■車種ジムニーシエラ

■断面 3

■位置フロント

■商品コード60M 540 A■メーカーCUSCO/クスコ■商品名ストラットバー■位置フロント■タイプOS■断面3■自動車メーカーSUZUKI/スズキ■車種ジムニーシエラ■型式JB74W■車種備考-■駆動4WD■排気量1500cc■年式2018.7〜■ご確認下さいPCからご覧の方はページ下部、スマートフォンとアプリからご覧の方は「商品説明をもっと見る」をクリックしてご購入前に注意事項を必ずご確認下さい。