アバルト フィアット 500 595 MARELLI by サイドブレーキブーツ(バックスキン MAGNETI ブラック) 19086

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アバルト フィアット 500 595 MARELLI by サイドブレーキブーツ(バックスキン MAGNETI ブラック) 19086

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アバルト フィアット 500 595 MARELLI by サイドブレーキブーツ(バックスキン MAGNETI ブラック) 19086

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※FIAT 500 / ABARTH 500 595 全車(左右ハンドル共通)にお使いいただけます。※こちらのブーツ根元のフレームがないタイプです。FIAT 500、そしてABARTH 500 595のために生まれたこちらは、味けない樹脂製のサイドブレーキ周りを瞬時にして質感高く変身させてくれるバックスキンレザー製サイドブレーキブーツです。迫力のブラックはインテリアをコンペティティブなムードに仕上げてくれること間違いありません。こちらはあのMAGNETI MARELLIプロデュースによるアイテムです。ノーマルサイドブレーキの上からスッポリと被せるように装着し、コンソール内に差し込むだけ。これでバッチリです。

        

 

これでコンソールが外れました。先程のスペーサーも無事です。あとは簡単編同様、怪我に注意しながらグイグイと押し込んでください。邪魔なセンターコンソールはありませんので、すっぽりと被せましょう。この時、純正のラバーブーツはそのままでも構いません。もちろん取っていただいても大丈夫ですが、その場合にはラバーブーツを切ることとなり再利用不可になってしまいますので、お好みでOKです。後は全く逆の手順でコンソールを戻して終了です。もちろん最後にサイドブレーキの動作チェックをお忘れなく。 

    

        

  毎回乗り込む度にワクワクしてしまうFIAT ABARTH 500系のインテリア。ボディ色に合わせたパネルや、シート類はおしゃれなファブリック/レザーが使われイタリアのセンスで溢れています。何もしなくても十分。ですがやっぱり工業製品。無機質な部分もあります。オーナーであればもうお気付きですね。いつも手を触れる部分サイドブレーキ。ここの標準ブーツはゴムカバーです。うーん、やっぱり弄りたい!それでは行きましょう!サイドブレーキブーツ交換です! 交換と言っても基本は被せるだけ!今回は簡単編と本格編の2方法でご紹介です。 題材車はABARTH595シリーズ4です。FIAT500シリーズ4もセンターコンソールは同じです。     

        

それでは早速、センターコンソールの脱着です。このセンターコンソールは前方の一箇所のツメと後方の一本のナット/ボルトで止まっています。ドリンクホルダーのラバーコースターを取ると、10mmのナットが現れますので、これを外してください。ここで一つ注意ポイントです。実はこのコンソールの内側ではボルトに小さなU字スペーサーが使われています。この後、コンソールを外す際にこのスペーサーがどこかに飛んでいってしまうことがないように、スペーサーの存在を意識しといてください。 

        

まずはサイドブレーキグリップからブーツを通します。グリップ側の開口部はかなりタイトです。グリグリと押し込んでグリップの根本まで通します。この後の作業も同様ですが、指の爪が長い方、特に女性の方は怪我をしないように気を付けてください。

そして前方。さっきと同様に真ん中→前方というように押し込んでいきます。最後の先端部分は少々強引に押し込みます。ハイ。完成!っと言いたいところですが。ちょっとブーツのたわみがイマイチです。指が入ればそのまま奥までフレームを押し込んでください。入らない場合は割り箸やスプーンの柄などでグイグイっと押し込んであげましょう。これで完成です!最後にサイドブレーキの動作チェックをお忘れなく。 

        

次にブーツ根本のフレームをパネル内に押し込みますが、あまり隙間がありません。ですが心配ご無用。このフレームは柔らかい素材で手で潰すことができます。まずは手で両側面を潰しながら真ん中→後方というように隙間に押し込みます。前方側はまだ入っていない状態で大丈夫です。そのまま更に後方にスライドさせる様にグイっと押し込みます。これで前方の隙間に余裕ができます。 

それではコンソールを外します。まずはコンソール本体を車体後方に向かって引きます。この時、左右上下にできるだけ揺らさず、後方にまっすぐ引き抜くことを意識してください。あまりグリグリとやりすぎると前方のツメが折れてしまう可能性がありますので、慎重且つ大胆に行ってください。ツメさえ外れれば後はコンソールを持ち上げて取るだけです。 

        

    アバルト/フィアット 500/595 サイドブレーキブーツ(バックスキン/ブラック) by MAGNETI MARELLI 19086 LINEショッピング

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これでコンソールが外れました。先程のスペーサーも無事です。あとは簡単編同様、怪我に注意しながらグイグイと押し込んでください。邪魔なセンターコンソールはありませんので、すっぽりと被せましょう。この時、純正のラバーブーツはそのままでも構いません。もちろん取っていただいても大丈夫ですが、その場合にはラバーブーツを切ることとなり再利用不可になってしまいますので、お好みでOKです。後は全く逆の手順でコンソールを戻して終了です。もちろん最後にサイドブレーキの動作チェックをお忘れなく。 

    

        

  毎回乗り込む度にワクワクしてしまうFIAT ABARTH 500系のインテリア。ボディ色に合わせたパネルや、シート類はおしゃれなファブリック/レザーが使われイタリアのセンスで溢れています。何もしなくても十分。ですがやっぱり工業製品。無機質な部分もあります。オーナーであればもうお気付きですね。いつも手を触れる部分サイドブレーキ。ここの標準ブーツはゴムカバーです。うーん、やっぱり弄りたい!それでは行きましょう!サイドブレーキブーツ交換です! 交換と言っても基本は被せるだけ!今回は簡単編と本格編の2方法でご紹介です。 題材車はABARTH595シリーズ4です。FIAT500シリーズ4もセンターコンソールは同じです。     

        

それでは早速、センターコンソールの脱着です。このセンターコンソールは前方の一箇所のツメと後方の一本のナット/ボルトで止まっています。ドリンクホルダーのラバーコースターを取ると、10mmのナットが現れますので、これを外してください。ここで一つ注意ポイントです。実はこのコンソールの内側ではボルトに小さなU字スペーサーが使われています。この後、コンソールを外す際にこのスペーサーがどこかに飛んでいってしまうことがないように、スペーサーの存在を意識しといてください。 

        

まずはサイドブレーキグリップからブーツを通します。グリップ側の開口部はかなりタイトです。グリグリと押し込んでグリップの根本まで通します。この後の作業も同様ですが、指の爪が長い方、特に女性の方は怪我をしないように気を付けてください。

そして前方。さっきと同様に真ん中→前方というように押し込んでいきます。最後の先端部分は少々強引に押し込みます。ハイ。完成!っと言いたいところですが。ちょっとブーツのたわみがイマイチです。指が入ればそのまま奥までフレームを押し込んでください。入らない場合は割り箸やスプーンの柄などでグイグイっと押し込んであげましょう。これで完成です!最後にサイドブレーキの動作チェックをお忘れなく。 

        

次にブーツ根本のフレームをパネル内に押し込みますが、あまり隙間がありません。ですが心配ご無用。このフレームは柔らかい素材で手で潰すことができます。まずは手で両側面を潰しながら真ん中→後方というように隙間に押し込みます。前方側はまだ入っていない状態で大丈夫です。そのまま更に後方にスライドさせる様にグイっと押し込みます。これで前方の隙間に余裕ができます。 

それではコンソールを外します。まずはコンソール本体を車体後方に向かって引きます。この時、左右上下にできるだけ揺らさず、後方にまっすぐ引き抜くことを意識してください。あまりグリグリとやりすぎると前方のツメが折れてしまう可能性がありますので、慎重且つ大胆に行ってください。ツメさえ外れれば後はコンソールを持ち上げて取るだけです。 

        

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