水性防水塗料　中塗り用１６ｋｇ　ホワイト

水性防水塗料
中塗り用１６ｋｇ
ホワイト

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環境対応型一液水性アクリル防水塗料で伸縮性に富み、ローラー塗りで作業が容易ですホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物を配合しない、環境対応型塗料です。塗装間隔も短く、気温23℃であれば最短1日で仕上り可能です。

単品サイズ：１６ｋｇ単品重量：１６ｋｇ【成　　分】水性特殊アクリル樹脂系【希　　釈】不要【塗り面積】7.3〜9.4ｍ２【標準重ね塗り回数】 3回【乾燥時間(ｈ)】(5〜10℃)　1回目2ｈ以上　2、3回目18ｈ以上　(23℃)　1回目　1ｈ以上　2、3回２ｈ以上【可使時間(ｈ)】ございません。【用途】　屋上・ベランダ・バルコニー等建築物の防水用。　旧塗膜(水性・溶剤アクリル・アクリルウレタン等)の上にも直接塗装可能です。　下塗り剤を使い分ける事により、水性防水塗料下塗剤セット（コンクリート・モルタル・砂付きルーフィング）。ウレタンプライマー（ウ　レタン防水、塩ビシート）　それ以外の防水材（ゴムシート、 FRP防水面などは直接塗布が可能）など幅広い素材に塗装が可能です。　トップコート(上塗り)は遮熱仕様になっていますので、一般的なウレタン防水と比べ最大で12.2℃表面温度が下がります。【塗装方法】【下地処理lt;モルタルの場合gt;】標準作業時間：1〜2日　　(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。　　(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。　　(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】　　(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安：1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)　　(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。　　(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。　　(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【上塗り】　　トップコート(上塗り)は遮熱仕様になっていますので、一般的なウレタン防水と比べ最大で12.2℃表面温度が下がります。　アトム水性防水専用遮熱トップコートをお塗りください。塗膜の劣化が抑えられます。【注意事項】　※既に雨漏りが発生している箇所の防水はできません。その場合は塗装をせず、専門業者へ相談をしてください。　※塗り面積や塗布量は、塗被物の素材や状態により増減することがあります。　※下地を水洗いした場合は、十分に乾燥した事を確認してから塗装に入ってください。乾燥が不十分ですと、塗膜の膨れや剥がれが生じる　　場合があります。　※マスキングは塗装の都度、貼り替えてください。また、完全に乾いてからマスキングを剥がすと、膜となった塗料が一緒に剥がれる可能　　性がありますので、乾く前に剥がしてください。　※トップコート塗装時は翌日の降雨が無い事を事前に確認してください。塗装翌日に降雨がありますと、クラック発生や剥がれの原因とな　　りますのでご注意ください。　※中塗り・上塗り塗料はご使用前に缶の底からヘラ等で充分にかき混ぜてから使用してください。8Kgや16Kgのサイズの場合は、缶の天　　面を缶切りで開けてから充分にかき混ぜてください。　※湿度が高い時や気温の低い時は乾燥が遅れる場合がありますので、次の工程に入る時は乾燥状態をよく確認してください。　※降雨・降雪・積雪が予想されている時または気温5℃以下・湿度85%以上の時、下地が濡れている時には塗装は避けてください。　※塗装の際は手袋・保護メガネ等を着用し汚れても良い衣服で行ってください。皮膚に付着した場合は多量の石けん水で洗い落とし、痛み　　または外観に変化がある時は、医師の診断を受けてください。また、万が一、目に入った場合は多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の　　診断を受けてください。　※新規コンクリート・モルタルの場合は、打設後4週間以上経ってから塗装に入ってください。